U 氏 & E さん
ご結婚おめでとうございます。
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| 誰もが、出会い、愛をはぐくみ、結婚します。愛をはぐくむ時間は人それぞれで、あるカップルは、出会いから一ヶ月でゴールインする人もあれば、5年、10年とお付き合いをして結婚する人もいます。今回ご紹介するカップルは、2歳の時に出会って以来80年間の月日が流れ、新郎新婦82歳、お二人が新たな門出に選んだ地は、ハワイでは最もロマンチックな島、カワイ島で夕日を背に永遠の愛を誓ったお二人です。 |
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お二人のご結婚をお手伝いしていて感じたこと、それは新郎新婦の優しさです。新郎のU氏はロサンゼルスに在住です。新婦のEさんが、披露宴会場など大切なことを決めるとき、新郎のU氏に了承を得ようとしていました。コーディネーターの私が、Eさんの代わりにU氏に電話をするのですが、その時の一言が忘れられません。「彼女のYesは、私のYesだと思って下さい。彼女が希望することをさせてあげて下さい」という言葉でした。 |
| そして、新婦のEさんは、写真を見れば一目瞭然、実際のお歳には見えない美しさで「お婆ちゃん」なんて雰囲気は微塵もありません。長年お世話になったお友達の為に、精力的に動き回ってサンフランシスコの5☆ホテル、マンダリンオリエンタル・ホテルの超一流レストランSILKのお料理を選びました。実は、これにはちょっとしたエピソードがあり、当初は皆さんの交通を考えて披露宴は日本町に近いご自宅周辺で行うことにしていましたが、ホテルのグレードの差はやはりサービスの質にも歴然と現れます。Eさんは、「私は、ここが良いと思っていたけれど、ここのサービスを見ているとアナタ(コーディネーターの私)が、当日、苦労するわね」といったお気遣いまでしていただきました。 | ![]() |
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そういった優しいお二人の披露宴は、元気なお年寄りがアメリカ大陸各地から集まってきてくれました。Liveのハープ演奏が流れる中、それはセピアカラーの中のパーティーそのものだったのです。
お二人は、今、ロサンゼルス近郊の静かな住宅地、ファウンテン・バレーで80年間の思い出を語り合いながら暮らしています。いつまでも健康でお幸せに! |